今年のテーマは「オーラルフレイルへの対応」
中でも興味深かったのは、東京大学高齢社会総合研究機構教授 飯島勝矢先生の講演の中で、
●常に運動をしている人の方がフレイル(虚弱)になる確率が低い。
●痩せているより、それなりに肥えている方がフレイルになる確率が低い。
●一人で食事をしたり、お付き合いのない、何もしない人の方が、フレイルになる確率が高い。
●自治会の活動の幅が広い地域の方が、フレイルになる人の割合が低い。
と言う調査の結果を発表していました。
要するに、体育会系、文化系の活動を幅広くしている方が健康寿命が長いという事でしょうね〜
年をとったら、家に居ないで遊びまくっている方が健康には良いみたいですね。
但し、私のように度が過ぎて、100キロマラソンに出るのはやめた方が良いみたい‼︎